日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則 を読みました

 

友人にオススメされ、たまには哲学的な本もということで読んでみました。

 

哲学といってもストーリー展開で、かなり読みやすかったです。

主人公は部下にも上司にも奥さんにもイライラしてるのですが、

ある人に出会って、「それは『箱』に入ってるんだよ」と教えてもらうという内容です。(超ざっくり)

 

読みやすいんだけども、自分の身につけるにはまだ完全に噛み砕ききれない。。。と言う感想です

 

もっと踏み込んだ「箱」に関するシリーズが出てるようなので、機会があれば読んでみようと思います