美術も、デザインもする立花さんの
某美術大学デザイン学科ビジュアルデザイン専攻で
准教授として学生さんたちと向き合う4年の授業の過程の記録です。
デザイン学科といえば
PCを使ってイラレフォトショであーだこーだやるのかと思われがちですが
立花さんの授業はかなり異色です。
自分の頭で、体全部で、受け止め、深め、アウトプットしていきます。
デザインとは小手先のことではない、
「すべてはデザインだ」と言っていたなあと(言ってたはず)
思い出しています。
「焦らず腐らずうぬぼれず、明るく楽しく元気よく!」は今でも私の胸にあります!